ファンデーション不要?
ついにこんな時代が到来か・・・・!!
と驚きを隠せないニュースを発見したのでご紹介します!
なんと花王とパナソニックが共同開発した一般向け美容機器で、人口皮膚が作れるという代物だそうです・・・('Д')!!
もう近い将来は女性の敵、【シミ・くすみ・しわ】という悩みはなくなるかもしれません!
※花王が2018年11月に発表した人工皮膚技術「ファインファイバー」を搭載した。直径1万分の1ミリメートルの極細繊維を肌に吹き付けて生成する。凹凸がなく、見た目では分からないのが特徴だ。
機器はスマートフォンほどのサイズで、片手で使用できる。使い方は繊維のもとになる液体を機器に入れて肌に噴射するだけ。繊維の隙間から液体を効果的に吸いこむため、スキンケア効果の持続力が高まる。将来的には、肌のシミやシワを目立たないようにできる可能性もあるという。
機器はパナソニックが製造する。独自の微粒子「ナノイー」を噴射するドライヤーなどを手掛けており、吹き付ける小型デバイスのノウハウを応用した。
花王が専用の添加液や美容液と合わせて販売する。機器の価格は税別5万円。添加液は45回分の容量で同8000円。これとは別に高価格帯ブランド「est(エスト)」と「SENSAI(センサイ)」から専用の美容液(同1万2000円)を発売する。計7万円の初期費用で人工皮膚が生成できる。
※日本経済新聞より引用
普段からよくパナソニックのおススメ商品でも紹介している”ナノイー技術”からこのようなジャンルにまで活用できるとは驚きです!
私も近い将来、この商品を使ってみたいと思いました!
まさに未来の化粧品ですね♪
どんな感じになっていくのかこれからがすごく楽しみです(^^♪
ではまた次回。。。