謹賀新年

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新年明けまして

おめでとうございます。

お正月休みはいかがお過ごしでしょうか?

昨年はコロナ禍の為、帰省できなかったり旅館やホテルなども

GOTOキャンペーン停止などの措置が取られた為

予定変更した方も多かったんじゃないでしょうか?

私もその一人だったので今年は市内でのんびり過ごしました。

今年の干支はという事で、丑年に関するちょっとした豆知識をご紹介します。

十二支で一番になり損ねた牛

丑年の特徴

もともと十二支は植物が循環する様子を表しています。

丑は十二支の2番目で、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされています。

丑年には、先を急がず目前のことを着実に進めることが将来の成功につながっていくといわれています。

 

干支でおなじみ「十二支」と動物の関係

「子、丑、寅……」でわかるように十二支は子(ねずみ)から始まりますが、どうしてネズミが最初なのでしょう?

発端となった民話をご紹介します。

昔々、ある暮れのこと。神様が動物たちに御触れを出しました。

「元日の朝、私のところへ出掛けてきなさい。最初に到着したものから12番目のものまでを、1年交代でその年の大将にしてあげよう」

動物たちは、我こそが1番になるぞとはりきっておりました。

ところが、ネコは話を聞き漏らしてしまい、ネズミにたずねます。

するとネズミはわざと1日遅れの日付を教えてやり、ネコはそれを真に受けて帰っていきました。

元日となり、足の遅いウシが誰よりも早く夜明け前に出発しました。

すると、牛小屋の天井でこれを見ていたネズミが、こっそりウシの背中に飛び乗りました。

そんなこととは知らないウシが神様の家に行ってみると、まだ誰も来ておらず門も閉まったまま。

我こそが1番だとウシは喜び、門が開くのを待っていました。

  
やがて朝がきて門が開いたとたん、ウシの背中からネズミが飛び降り、ネズミが1番となってしまいました。

残念ながらウシは2番となり、それからトラ、ウサギ、タツ、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシの順で到着しました。

1日遅れで出掛けたネコは番外となり、それ以来ネズミを恨んで追いまわすようになったそうです。

こうして最初がネズミとなり、動物を当てはめた十二支が広く浸透していったのです。

ウシにちょこんと乗っかって……1番ゲット!

 

なんとも面白い民話から始まったものが現代に至るまで浸透しているとは驚きですよね。

丑年の特徴にあるように、じっと耐え忍んだ成果が実り、着実に前へと進んでいける年になるよう願うばかりです。

今年もよい年になりますように。

 

令和3年 1月4日

 

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